犬の病気で皮膚にできものができるときの症状は?病院に連れていくべき?

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犬と楽しく遊んだりなでたりとスキンシップをとっていると、「あれ?なんかできものがある?」と急に気付くことってありますよね。

 

よく見ると赤くなっていたり黒っぽかったり白っぽかったり…触るとコリコリしていたりなどできものにもいろいろあります。

 

そこで、今回は犬の病気で皮膚にできものができるときの症状や病院に連れていくべきなのかをお教えします。

 

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犬の病気で皮膚にできるできものの種類と症状

犬の病気で皮膚にできものができることがありますが、できものと一口に言ってもその種類はさまざまです。

 

そして、犬の皮膚にできるできものには大きく分けて2種類ありその種類によって症状も変わってきます。

悪性腫瘍

悪性のできものを総称して悪性腫瘍(がん)と呼び、悪性腫瘍(がん)の場合は発見・治療が遅いと命に係るため早急に治療する必要があります。

【悪性腫瘍の症状】

  • 短期間の間で急激に大きくなる
  • 痛みがある
  • できもののある場所を気にする(掻く、舐める、噛むなど)

良性腫瘍

良性のできものを総称して良性腫瘍と呼び、こちらは悪性腫瘍とは違って命に係ることのない場合がほとんどです。

 

しかし、良性から悪性腫瘍に変化する可能性もゼロではないため注意して様子をみておくことが大事です。

【良性腫瘍の症状】

  • 大きさに変化がない
  • 痒みや痛みなど犬が気にする様子がないことが多い


 

犬の病気で皮膚にできものができるときの色だけで判断はできない

犬の病気で皮膚にできるできものとして良性腫瘍と悪性腫瘍があり、どちらもしこりのような状態として発見されることが多いです。

 

しかし、犬の皮膚にできものができるときはしこりの状態ではなく白ニキビや赤ニキビのような状態でできるものもあるため、『できもの=しこり』というわけでもないんですね。

 

ただ、犬の皮膚にできるできものにはそうした色があり、白や赤、黒や紫といったような形で外からでも見ることができます。

 

多くの場合は黒や紫だと悪性腫瘍の可能性が高く、白や赤いできものだと良性の可能性が高い傾向にはありますが、決して色だけを見て自己判断はしなようにしてください。

 

よくネットでも色で良性と悪性を判断しているような記事はありますが、あくまでも『可能性』であって『絶対』ではないのです。

 

もし、犬の皮膚にできものができてそれを悪性なのか良性なのか判断するためには必ず検査が必要になります。

細胞診検査

できもの(腫瘍)に針を刺してそこから取った細胞を顕微鏡で見て悪性か良性かを判断する検査で、皮膚の近くにあるできものであれば細胞診検査が可能です。

 

この検査は麻酔をする必要がないので犬に負担が少なく、その場で良性か悪性かをある程度判断することができます。

 

ただし、細胞診検査は確定診断ではないことと全てのできもの(腫瘍)に対して良性か悪性かを判断することはできません。

病理検査

手術でできもの(腫瘍)を切り取り良性か悪性かを判断する検査で、細胞診検査だけでは判断できないできもの(腫瘍)の場合行なう検査です。

 

こちらは多くの場合外部の検査機関に組織を送って診てもらうため時間とコストがかかりますが、犬の皮膚にできたできものが何なのか確定診断することができます。

犬の病気で皮膚にできものができるときの症状は?病院に連れていくべき?まとめ

犬の皮膚にできものができたら驚くと同時に病院へ連れていくべきか悩むかも知れませんが、まずは何より動物病院へ連れていくことをおすすめします。

 

犬ができものの部分を気にしていなかったり急激に大きくなっている様子がなければ少し様子を見てもいいですが、それが悪性なのか良性なのかは実際検査をしてみないとわかりません。

 

また、一度良性のできものと診断されても途中で悪性のできものに変化することもあるので、診断後もできものに変化がないか観察をするようにしてください。

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